ファイルを***形式で保存するという指示がありますが、次のようにして作成できます。
[ファイル]タブを開きます。
[エクスポート]をクリックします。
[ファイルの種類の変更]を選択して、
[文書ファイルの種類]一覧から[OpenDocument テキスト]をダブルクリックします。
保存先とファイル名を指定して[保存]ボタンをクリックします。
Kindle-Wordでインタラクティブ目次作成(PCの場合)
Kindleの目次作成ですが、Wordを利用してインタラクティブ目次を作成するのが一番わかりやすと思います。
【ステップ 1】 章のスタイルを適用する
第 1 章のタイトルをハイライトします。
「ホーム」タブに移動します。
「スタイル」セクションで、「 見出し 1」をクリックします。
これらの手順をすべての章のタイトルに対して繰り返します。
【ステップ 2】 目次を挿入する
目次を挿入する場所をクリックします。
「参考資料」タブに移動し、「目次」をクリックします。
「自動作成の目次 1」を選択します。
再度「目次」をクリックし、今度は「ユーザー設定の目次」を選択します。
表示されたダイアログ ボックスで、「ページ番号を表示する」チェック ボックスをオフにします。
「アウトライン レベル」を「1」に設定し、「OK」をクリックします。
目次を置き換えるかどうかを尋ねられたら、「OK」をクリックします。
【ステップ 3】 ブックマークを追加する
目次のタイトルである「CONTENTS」をハイライトします。
「挿入」タブに移動します。
「リンク」セクションで「ブックマーク」をクリックします。
「ブックマーク名」ボックスに「toc」と入力して「追加」をクリックします。
目次の後に改ページを挿入します。
WordPress Tips – Counter
サイトへのアクセス数を確認するためには、カウンターを設置すると便利で、そのためのプラグインがあります。例えば、Advanced Page Visit Counterなどのプラグインでは、WordPressの管理画面においてアクセス状況を把握したり、分析したりすることができるとともに、サイト画面上のサイドバーなどに表示すればサイト訪問者にアクセス数を伝えることもできます。
また、WP Views Counterなどのプラグインを利用すると、訪問者数の多いサイトページとそのアクセス数を紹介することも可能です。
WordPress Tips – 翻訳機能 GTranslate
WordPressのプラグインの中に、翻訳機能を導入すると一気に世界に向けて発信が可能になります。
自分も初心者なので、どれがよいかわかりませんが、たまたまユーザー数の多いGTranslateを導入してみました。グーグル翻訳機能を利用しているようですが、数年前と比べて格段に性能が向上しているように感じます。パワフルです。
ボタンの表示は、設定から選択して、様々な場所に表示することが可能です。
興味のある方、是非試してみてください。
WordPress Tips – external link from menu bar
メニューバーから外部サイトへのリンク設定方法
WordPressでメニューバーから外部リンク先に移行できるように設定したいと感じたことはありませんか。
ここでは、簡単な設定方法をご紹介します。
① 外観からメニューを選択します。
② カスタムリンクを選択し、リンク先の該当URLを入力するとともに、メニューバーに表示したい文字列を入力し、メニュー追加ボタンをクリックします。
以上で完了です。簡単ですね。他のドメインで作成したサイトにリンクしたい時などに大変便利です。